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りんご便り

冬の農閑期を利用して、ニュージーランドへりんご栽培の視察へ行ってまいりました。
(行ったのは生産担当の一樹で、私はお留守番です。)

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今回はネーピアという都市にて高密植栽培を中心に視察してきました。
余談ですが、ティッシュのネピアの元ネタになった地名とか...

以下、一樹からのご報告です。

無事に日本帰ってきました。

今回はネーピアで高密植栽培を中心に見てきました。

単収14トンだって...!

さらには高密植の先を行く

スーパーオーチャード方式なんてのも。

envy、jazz、smitten。

栽培技術以上に、ニュージーランドりんごのマーケットインの生産と、

徹底したコスト管理、品種のパテント戦略には勉強させられました。

日本のりんご栽培のこだわりは大切だけど、
世界の潮流はさらに先を行ってることだけは確かでした。

人手不足や後継者不足、国内果実消費の減少、規模拡大に温暖化。

今、経営環境が大きく変化していくなかで
我々のりんご生産も、常にイノベーションを
起こしていかないとという危機感を持った視察になりました。(以上)


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まるで壁のようなりんごの樹たち。

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収穫の様子も日本と全く違います。

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選果機の規模が全然ちがう。驚きの光景。

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新たな刺激を受けて、私たちも常に前向きにりんごと向き合っていこうと思います!

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先週、会議内で剪定の進み具合を確認していたところ...

あすみ「腐らん病が蔓延していて、主枝がほとんどやられています。〇番の樹は今年伐採します。」

えり「え?〇番って、「とき」接いである樹じゃないの?」

あすみ「そうです。主枝の中まで病気になっているので切らないともたないですね。」

※あすみちゃんは、当園のりんご生産部門の主任。
※腐らん病とは、病原菌に起因して発生、樹皮を褐変腐敗させ、ひどいものは枝を枯らす病気。

当園で「とき」が接いである唯一の樹なんです。
隠れた人気の「とき」、ひじょーーーに残念。
でも、他の樹にも病気をうつす可能性のある樹を残しておくわけにもいかない...

えり「「とき」の枝が大丈夫ならば、せめて、別のところに「とき」を移して...」

あすみ「分かりました。別のところに接ぎますね。」

と、何とか残す形にはなりました。

ですが、「接ぎ木」をしても出荷できるような実がなるには3年はかかります。

今年・来年は「とき」は出荷できません...
去年もあまり良くなかったけど、今年は最初からダメかー...

少しだけでも残しておきたいいろんな品種。
樹がダメになる前に、他のところに更新しておかなきゃですね。

腐らん病の処置について書いた記事はこちらこちら

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ちゃくちゃくと剪定は進んでおります!

りんごの出荷は残り少なくなりました。
家庭用サンふじ、S玉サンふじ、まだご用意ありますので、ぜひー。

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マッキーより、新年のご挨拶申し上げます。

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りんごの収穫かご、ずっしり入る「サンふじ」などだと8キロくらいの重さになります。
けっこう重たいんですよ。

カートを軽トラに乗せたり、毎日充電しなければいけなかったり、、、
いろいろと面倒だけど、かえって作業性は楽になって効率が良かったり。
こういうことって結構ありますよね。
こういうの、長野弁で言うところの「「ずく」出せ!」なんでしょうか?

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2016年、積雪のない冬でスタートした年でした。

春、夏は暑い日が多く、1ヶ月ほど季節が早まっているかのような季節模様でした。

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ブルーベリー、プラム、プルーンは豊作。
たくさんの夏の実りを堪能することができました。

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秋は長雨が続き、晴れの日が少ない日々。
りんごの色付きが良くなく、サビや実割れ等が多くでました。

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全体的にりんごの収量は去年より少なく、A品も少ない年になりました。
糖度が高くなっているようでしたが、蜜入りは良くない年でしたね。

また、「カツラマルカイガラムシ」の被害を大きく受けました。
直径約2mmほどの円形の成虫が果実に付着して、ひどいものは周囲を赤紫色に変色させるものです。
ネオニコ系や有機リン系と呼ばれる農薬を使用していない圃場で被害がひどく、果肉内部まで達している被害は多くはありませんでしたが、外観上被害痕が目立つ果実が多くありました。
数十年来、減農薬の特別栽培に取り組んでおりますが、初めての大きな被害でした。

それでも「美味しかったよ」と言ってくださるお客様の声に励まされた一年でした。

個人では、経営を学ぶ学習会に参加し、たくさんの女性農業者たちとの出会いがありました。
3月まで引き続き、勉強を続けていきます。
また、たくさんの取材を受けることが多い年でした。
取材を受け、受け答えしていく中で自分の思いが整理されたり、これからの夢の実現へ一歩ずつ形になっていっているような気がします。

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少しづつ変化する環境の中で、りんごが育ちにくい環境になりつつあるのを感じます。

その中でも、お客様に喜んで頂けるようなりんご作りが出来るよう、精一杯頑張ってまいります。
今年もどうぞ、山下フルーツ農園をよろしくお願いいたします。

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今年はいよいよカフェ事業!始動です!!
私も更新できない、マッキーも更新できない、、、というピンチにあったブログですが、久々のマッキー登場です。

毎年毎年、りんごの味も変わる?
それは、好みが変わったから?りんごの味が変わったから?

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去年のマッキーの一押しは「シナノドルチェ」だったそう。
ずいぶん違うりんごが好みになってますよね。

しかし、今年のりんごは、酸味より甘味が強い印象があります。
その中でも甘味が特徴的なりんごがマッキーには良かったのでしょうか??

りんごの好みは本当に人それぞれですよね。

もちろん、若い方で柔らかくて甘めのりんごが好きな方もいらっしゃいますし、ご年配の方で酸っぱくて硬いりんごが好きな方もいらっしゃいます。

山下フルーツ農園では、甘いりんご、酸っぱいりんご、固いりんご、柔らかいりんご、いろんな種類のりんごを栽培しています。
「こういうりんごが好みです!」「こんなりんごを探してます!」と言ってもらえると、おすすめもしやすいので、ぜひご相談ください。

食べたことのない品種については、聞いてもらえれば最大限の説明はさせて頂いています。
実際には食べないと分からないところが大きいのですがね・・・

※記事を読んで頂き、ありがとうございます。
ご質問、お問い合せ等はこちらまで。

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