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りんご便り

視察見学に行ってきました。

りんご村も蝉の声が聞こえ始め、いよいよ夏がやってきそうです。

今週のとある平日、当園のメンバーで、長野県果樹試験場の視察見学に行ってきました。
果樹試験場では、様々なりんごを始めとする果樹の栽培技術開発を行っています。

今回、りんごを中心に新しく取り組んでいる栽培技術や現在行っている環境実験などを紹介して頂きました。

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実験は始まったばかりという、
温暖化に向けての高温になった際の影響調査をする施設

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日照条件を悪くした場合の環境影響調査。

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当園も取り組んでいる「高密植新わい化栽培」

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ぶどうの短梢せん定や梨栽培方法に似せたりんごの樹体ジョイント仕立て栽培

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今までに見たことのない栽培技術をいろいろと見学することができました。

試験場は樹間が整然と整っていて、下草も生えそろっていて、圃場がとてもキレイ。

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プラムの畑も見せて頂いたのですが、当園のプラム畑と違いすぎる...

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畑当たりの収量も考えないといけないので、今すぐに間の樹を伐採することはできませんが...
ゆくゆくはキレイに整って作業しやすい圃場に変えていきたいものです。

今回の視察の中で、肥料をやった場合とやらない場合の生育比較実験がありました。
肥料をやるやらない、よりも土壌を整えることの方が重要である。とおっしゃっていました。
土壌の微量成分のバランスをきちんと把握し、良い土壌にすることが肥料よりも重要なようです。
私たちの土壌分析結果に基づく土壌作りは、今後とも大事に続けていきたいですね。

今回の見学、当園のメンバーにもなかなか刺激になった模様。
これからの山下フルーツ農園の圃場がおもしろくなっていくかもしれません。
ジョイント仕立て栽培、見た目にもおもしろいので、少しやってみたいかも。


※記事を読んで頂き、ありがとうございます。
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