オンラインショップはこちら

りんご便り

とき、なくなります。

先週、会議内で剪定の進み具合を確認していたところ...

あすみ「腐らん病が蔓延していて、主枝がほとんどやられています。〇番の樹は今年伐採します。」

えり「え?〇番って、「とき」接いである樹じゃないの?」

あすみ「そうです。主枝の中まで病気になっているので切らないともたないですね。」

※あすみちゃんは、当園のりんご生産部門の主任。
※腐らん病とは、病原菌に起因して発生、樹皮を褐変腐敗させ、ひどいものは枝を枯らす病気。

当園で「とき」が接いである唯一の樹なんです。
隠れた人気の「とき」、ひじょーーーに残念。
でも、他の樹にも病気をうつす可能性のある樹を残しておくわけにもいかない...

えり「「とき」の枝が大丈夫ならば、せめて、別のところに「とき」を移して...」

あすみ「分かりました。別のところに接ぎますね。」

と、何とか残す形にはなりました。

ですが、「接ぎ木」をしても出荷できるような実がなるには3年はかかります。

今年・来年は「とき」は出荷できません...
去年もあまり良くなかったけど、今年は最初からダメかー...

少しだけでも残しておきたいいろんな品種。
樹がダメになる前に、他のところに更新しておかなきゃですね。

腐らん病の処置について書いた記事はこちらこちら

seiteieda.jpg

ちゃくちゃくと剪定は進んでおります!

りんごの出荷は残り少なくなりました。
家庭用サンふじ、S玉サンふじ、まだご用意ありますので、ぜひー。

※記事を読んで頂き、ありがとうございます。
ご質問、お問い合せ等はこちらまで。

コメントする

ENTRY

ARCHIVE

facebookもチェック☆