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りんご便り

えりのつぶやき
桜前線はいよいよ長野まで来ているようで、長野市では今週末はお花見日和らしい。
飯綱は、まだまだ桜の花はつぼみ。

うちで一番開花の早い「あんず」も今年はまだ咲いていない。
つぼみがやっとひらき始めたところ。天気が良ければ明日にでも咲くかも。
※去年は、15日には散り始めていました。

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「りんごはどうかなー」。と見に行くと、葉っぱが見えてきた。

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もうすぐ桃の花も咲いて、プラムの花も咲いて、りんごの花も咲く。

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花が咲くと同時に「摘花スタート!」と忙しい日々になるのだけど、やっぱり私はこの花の時期がとても好き。

花が咲く前に、、
といろいろな仕事を溜めこんでいるのだけど、、
何ともやる気が出なくて、ぼんやりしてしまう時間も多いのです。

春陽気だと特にね... あぁ、もう少しやる気を出さなければ。。

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昨日は、なぜか気性が荒かっためーこ。
背中を蹴られて痛かった。。。
「活」を入れられたのだろうか。。。

※記事を読んで頂き、ありがとうございます。
ご質問、お問い合せ等はこちらまで。
先日、パルシステムさんの「食卓から世界を見よう」というコラムの取材を受けました。
取材対象は、「山下家一樹夫妻と勲夫夫妻」として。

よく取材を受けたときに聞かれるのが、
「フランスに行って経験したことが、今生かされていますか?」

「これ!と言って、確実に言えるものはありませんが、経験として生かされていると思います」
といつも答えていたのですが、ふと、考えてみました。

何の経験が一番生かされているんだろう。。。

山下家に就農のこととか相談に来られた人に、よく言っているのが
「ここだけじゃない、他の農業も見てきてほしい。
 その上で自分に合ったところを選んでほしい。」ということ。

これは本音なのですが、わたしは曲がりなりにも、これを経験してきたのだ!
と今更になって気づきました。

わたしにとって、山下家の農業だけが知っている農業のすべてではないこと。
知っている農業が、日本ではなく、フランスであること。

国土風土の違いはあるが、それがまた面白いものを生むのではないだろうか。

これまで、もやもやしていたものが何となくはっきりとしてきた気がしました。

こんな風にフランスに想いを馳せていた矢先のテロ事件。
知り合いの無事は確認しましたが、とても心を痛めました。

わたしがフランスにいる時、ちょうど東北の震災がありました。
ふと寄ったお店の人が「日本のために祈っているわ。」と言ってくれたのが
とても嬉しかったのを思い出しました。

今は、わたしもフランスのために祈ろうと思います。

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