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りんご便り

りんご村の日常
桜前線はいよいよ長野まで来ているようで、長野市では今週末はお花見日和らしい。
飯綱は、まだまだ桜の花はつぼみ。

うちで一番開花の早い「あんず」も今年はまだ咲いていない。
つぼみがやっとひらき始めたところ。天気が良ければ明日にでも咲くかも。
※去年は、15日には散り始めていました。

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「りんごはどうかなー」。と見に行くと、葉っぱが見えてきた。

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もうすぐ桃の花も咲いて、プラムの花も咲いて、りんごの花も咲く。

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花が咲くと同時に「摘花スタート!」と忙しい日々になるのだけど、やっぱり私はこの花の時期がとても好き。

花が咲く前に、、
といろいろな仕事を溜めこんでいるのだけど、、
何ともやる気が出なくて、ぼんやりしてしまう時間も多いのです。

春陽気だと特にね... あぁ、もう少しやる気を出さなければ。。

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昨日は、なぜか気性が荒かっためーこ。
背中を蹴られて痛かった。。。
「活」を入れられたのだろうか。。。

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先週、会議内で剪定の進み具合を確認していたところ...

あすみ「腐らん病が蔓延していて、主枝がほとんどやられています。〇番の樹は今年伐採します。」

えり「え?〇番って、「とき」接いである樹じゃないの?」

あすみ「そうです。主枝の中まで病気になっているので切らないともたないですね。」

※あすみちゃんは、当園のりんご生産部門の主任。
※腐らん病とは、病原菌に起因して発生、樹皮を褐変腐敗させ、ひどいものは枝を枯らす病気。

当園で「とき」が接いである唯一の樹なんです。
隠れた人気の「とき」、ひじょーーーに残念。
でも、他の樹にも病気をうつす可能性のある樹を残しておくわけにもいかない...

えり「「とき」の枝が大丈夫ならば、せめて、別のところに「とき」を移して...」

あすみ「分かりました。別のところに接ぎますね。」

と、何とか残す形にはなりました。

ですが、「接ぎ木」をしても出荷できるような実がなるには3年はかかります。

今年・来年は「とき」は出荷できません...
去年もあまり良くなかったけど、今年は最初からダメかー...

少しだけでも残しておきたいいろんな品種。
樹がダメになる前に、他のところに更新しておかなきゃですね。

腐らん病の処置について書いた記事はこちらこちら

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ちゃくちゃくと剪定は進んでおります!

りんごの出荷は残り少なくなりました。
家庭用サンふじ、S玉サンふじ、まだご用意ありますので、ぜひー。

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マッキーより、新年のご挨拶申し上げます。

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りんごの収穫かご、ずっしり入る「サンふじ」などだと8キロくらいの重さになります。
けっこう重たいんですよ。

カートを軽トラに乗せたり、毎日充電しなければいけなかったり、、、
いろいろと面倒だけど、かえって作業性は楽になって効率が良かったり。
こういうことって結構ありますよね。
こういうの、長野弁で言うところの「「ずく」出せ!」なんでしょうか?

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2016年、積雪のない冬でスタートした年でした。

春、夏は暑い日が多く、1ヶ月ほど季節が早まっているかのような季節模様でした。

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ブルーベリー、プラム、プルーンは豊作。
たくさんの夏の実りを堪能することができました。

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秋は長雨が続き、晴れの日が少ない日々。
りんごの色付きが良くなく、サビや実割れ等が多くでました。

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全体的にりんごの収量は去年より少なく、A品も少ない年になりました。
糖度が高くなっているようでしたが、蜜入りは良くない年でしたね。

また、「カツラマルカイガラムシ」の被害を大きく受けました。
直径約2mmほどの円形の成虫が果実に付着して、ひどいものは周囲を赤紫色に変色させるものです。
ネオニコ系や有機リン系と呼ばれる農薬を使用していない圃場で被害がひどく、果肉内部まで達している被害は多くはありませんでしたが、外観上被害痕が目立つ果実が多くありました。
数十年来、減農薬の特別栽培に取り組んでおりますが、初めての大きな被害でした。

それでも「美味しかったよ」と言ってくださるお客様の声に励まされた一年でした。

個人では、経営を学ぶ学習会に参加し、たくさんの女性農業者たちとの出会いがありました。
3月まで引き続き、勉強を続けていきます。
また、たくさんの取材を受けることが多い年でした。
取材を受け、受け答えしていく中で自分の思いが整理されたり、これからの夢の実現へ一歩ずつ形になっていっているような気がします。

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少しづつ変化する環境の中で、りんごが育ちにくい環境になりつつあるのを感じます。

その中でも、お客様に喜んで頂けるようなりんご作りが出来るよう、精一杯頑張ってまいります。
今年もどうぞ、山下フルーツ農園をよろしくお願いいたします。

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今年はいよいよカフェ事業!始動です!!
今年は台風が何回上陸するのでしょうか・・・。
日本海側から来る台風が一番こわいのです。

今日は、みんな必死で秋映と紅玉を収穫しました。
あとは夜が無事に過ぎ去ることを祈るのみです。

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さて、今年のりんごの傾向が見えてきましたよ。
今年のりんごの傾向は、こんな感じでしょうか。
・小玉傾向
・収穫期が早い
・少し味が薄い

小玉傾向というのは、収穫していてすぐに分かるのですが、圧倒的に小玉率が高い。
大きくなりやすい、シナノドルチェなどの品種も小玉が多く収穫できました。
玉伸び(玉が大きく成長する)時期に、天候が不順だったのが影響しているようです。

全体的に収穫期は1週間から10日前後早まっています。
温暖な冬で、花が咲くのが早かったからだと思います。

そして、味が薄いというのは、おそらく9月は雨が多かったからでしょうか。
りんごは太陽のパワーをたくさん得て、美味しい果実になります。
日照不足が原因かなぁと推測しています。
とはいえ、ちゃんと完熟したりんごは美味しいには変わりないのですよ!

「自然相手のりんご栽培」と毎年繰り返すフレーズですが、本当に毎年切に思うのです。

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